豪雨の中で給油して、ガソリンタンクに雨が入ったとしても
少量なら何の問題も置きません。
燃料タンク内に入った水はガソリンとは混ざらずにタンクの底に溜まり
キャブに落ちるからです。

ガソリン内に水が入る...という状況がそもそも想像できない人も多いと思います。
ガソリンタンクの蓋はきっちり締めてるんだから
普通に考えて水が入るわけないだろう、と思うでしょう。
でも「水抜き剤を使いますか?」と聞かれる理由は結露が原因です。

燃料タンク内に空間が多い場合は結露が発生しやすくなるので水が溜まる可能性が高くなります。
50リットルのタンクで1年間に平均20~30mlが貯まると言われています。

水が入ってしまった、溜まってしまった場合には水抜き剤を使います。
水抜き剤を入れると水を溶かしエンジンと一緒に燃やすことができます。
しかし基本的に水抜き剤はあまり効果のあるものではないので
そんなに頻繁に使う必要はありません。