ABSというのはアンチロックブレーキシステムです。
緊急時に強いブレーキをかけた際、濡れた路面でのブレーキなど
車輪のロックを防止するシステムです。
国交省は平成30年(2018年)10月から二輪車にABS装着を義務付けています。

バイクは当然ですが二輪です。
タイヤは縦に二つだけです。
四輪に比べて安定性が悪いのは明らかですね。

そんな乗り物で急にブレーキをかけてしまい、前輪がロックされてしまったら
コントロールを失って転倒してしまいます。
しかしABSがあれば一気にレバーを握ったとしても
ブレーキを弱めてくれるので店頭を防ぐことはできます。

ただ、バイクの技術に長けたライダーからは不評なようです。
せっかくのコントロールも自分の技術があれば余計に感じてしまったり
搭載することで値段が上がることに不満を持っているようですね。
万人がバイクを愛用するためには必要なシステムだと思いますが。