ホンダモンキーは50ccの原付バイクの生産を50周年となる今年2017年8月
をもって生産終了と発表されました。
理由は今年から排気ガス規制が強化されることにより、その基準をクリアすることが
技術的、コスト的に非常に困難になったためとしています。

また今年の基準を仮にクリアできたとしても2021年には更なる規制があり、
それを超えていくのは想像がつかず限界があるともホンダ社長は言ってます。
50年という節目ということもあって、50周年スペシャルを持って終了としたようです。

ファンにとっては非常に残念なことですが、内燃機関を主体とした原付については
規制強化への適応は限界があるという事でしょう。
環境への配慮は当然必要なことですが、技術が追いつかないほどの規制が
果たして本当に必要な事なのか疑問に感じてしまう出来事と言えます。