さて今回のお薦め商品は、これからの寒くなる季節に必要不可欠なウエア、 NANKAI冬物ジャケット「ブラックバードジャケット」と「H.A.W.Sテクノジャケット」2品です。

[ NANKAI ]SDW-835 Backbird Jacket

商品詳細
●黒色のみのカーボン風プロテクターが安全でお洒落な、落ち着いた雰囲気のウィンタージャケット

●表生地には引き裂き強度に優れたナイロンオックスを使用。新素材採用の衝撃緩和プロテクターを標準装備し、万が一のアクシデントに対応。今までのカップタイプと違ったフィット感のよさ。

●特殊縫製によりへヴィーデューティーなウインタージャケットらしからぬナチュラルな着心地。見た目よりも快適な着用感を実現。レーサータイプのスリムフィットでシャープなシルエット。

[ NANKAI ]SDW-830 H.A.W.S.テクノジャケット

商品詳細
●背中に汗で発熱する、ミズノ ブレスサーモ素材を採用した、暖かなスタンダード ウィンター

●高い防水性を誇るナンカイH.A.W.S.を採用。裁縫部分にシームシーリング(目止めテープ)を施す事によりオールウェザー(全天候)に対応!!

●背中には人体から発生した水蒸気を吸収して発熱するミズノ"ブレスサーモ"前身、袖部分にはデュポン社のホロフィルを併用。

●両肘、肩、背中にヨーロッパCE規格に適合した衝撃緩和プロテクターを標準装備


[ツーリングで使った感想]
まずは、スリムなシルエットがおしゃれで オールシーズン着用出来る、ブラックバードジャケットをご紹介します。 このジャケットを見て目を引くのは、肩と肘に装着されたカーボンカップ でしょう。これは本物のカーボン繊維を軟質樹脂でラミネートしたもので 黒×ガンメタという渋い色合いのジャケットの中で光沢を放ち、 かなりの威圧感を与えます。

 このカーボンカップの周りはカーボンプリントを施した、 なんと!本皮のパッドで補強され、その内側にもポリエチレンパッドを入れる事により アクシデント時のダメージを軽減出来る仕様となっています。 同じく鎖骨と肩甲骨部分など、転倒時骨折しやすい部分にも同様の 補強が為されてます。表生地には破れにくく強度に優れた ナイロンオックスを使用。 両肩、両肘、背中にヨーロッパCE企画に適合した新素材採用の 衝撃緩和プロテクターを標準装備。今までのカップと違った フィット感と着心地の良さを実現しています。 着脱式のライナーにより、オールシーズンの着用が可能になっています。

 このジャケットの優れてる点は、一本のファスナーでライナーの周りを着脱、 後は両袖手首に着いている2個のスナップを外したり 止めたりするだけでОK!という簡単さです。 折角外せるライナー付きのジャケットを持って居ても、外すのが難しく面倒な場合はついつい そのまま着てしまい勝ちですが、これならぶきっちょな私にも簡単に取り外しが出来ます。 ポケットは両胸と両わきに一個づつ。 両手首、両わき裾には絞るためのストラップが付いていて、 ストラップの先部分には、グローブを嵌めたままでもつまみやすい様に、 カーボンプリントの本皮が施され、デザイン的にも高級感を醸し出してます。 カラーはブラック/ガンメタのみ、サイズはM.L.LL.XLの4サイズに なります。

 ごてごてとしたデザインのジャケットが多い中、シンプルで実用的で安全に優れ、 乗るバイクを選ばない、長く愛用出来るお薦めの一品です。

 もう一つのジャケットは暖かさ、防水性、安全性を徹底的に追及した ライダーにとってまさに万全の装備、H.A.W.Sテクノジャケットです。 こちらは秋冬のオールウエザー(全天候)対応型のジャケットで、 光沢の有る表生地は強度に優れたナイロンドビーに超耐久撥水の ビ・フォンド加工して使用、高い防水浸透性能で 突然の雨や雪からあなたを守るだけでなく、 湿気を外に逃がし、常に快適さを保ちます。 ポケットは防水フラップと止水ファスナーで雨水の浸入を防止し、 各部に施された反射パイピングによって、夜間走行の視認性が 大幅に向上しました。 うしろ襟首エッジ部分にはソフトなジャージ素材を用い、取り外し可能な洗える内襟、 肘・肩・背中のプロテクターなど、細部に渡って計算し尽くされた設計になっています。 保温性にも優れ、今では絶大的な人気のミズノブレスサーモを背中部分に使用、 前身頃と袖部分には保温効果を持続させる、デュポン社のホロフィルを併用、 更に裏地には熱を蓄えて暖かい蓄熱タフタを採用して、抜群の暖かさを 実現してます。

 こちらはレッド/ブラック、ブルー/ブラック、シルバー/ブラックの 3タイプのカラーが有り、サイズは、M.L.LL.XLの4サイズをご用意、 Mサイズでは大きいと言う方のために、A.レッド/ブラックのみSサイズも有ります。

タイプの違う2種類のジャケット・・ さて、あなたはどちらのジャケットがお好みですか?


1月11日(日)和歌山県の龍神に女性ばかり 8人でツーリングに行ってきました。

 オールシーズンタイプの ブラックバードジャケットの方を選び、スズキ/スーパーモタード250に跨がり いざ出発!ジャケットの中は黒い薄手の長袖Tシャツ一枚、 下もタイツなどは履かず、GWスポーツのパンツ一枚という軽装で 和歌山県清水町方面から標高1372mの護摩壇山スカイタワーに挑む事と なりました。早朝のお天気は薄曇りで、午後からの降水確立は30%と高く 雨に降られるだろうと思いつつも、荷物を持つのが嫌いな私は カッパも持たずに出かけました。

 護摩壇山スカイタワーレストランの付いたころは、冷蔵庫の中に居るみたいに 白く霧がかかり、視界が悪くなっていました。やはり標高が高く気温も低い のか、レストラン内では暖房が使用されているようです。

 不思議と寒さを感じずに目的地に到着した私は、 ジャケットを脱いで始めて気温の低さを知りました。 機能美もさることながら、保温性なかなかのものです。 景色の良いきれいな道なので、ファンも多く週末ごとに通うライダーも数少なく 有りません。

 今回道案内してくれた女の子もその1人です。 楽しい会話と昼食を楽しみふと外を見ると、傘を差した人が歩いてます。 とうとう雨が降り出したようです。 待っていても止みそうでないので、カッパを持って来た人はそれぞれに着込み、 帰路に着くことにしました。

 途中、道に迷い奈良県吉野の方まで遠回りして帰ることになり、雨の中約7時間 濡れっぱなしで走ったのですが、表面は濡れていても、 最後までジャケットの中は雨が浸透することは無く、 そのおかげで寒さも感じないで家に着くことが出来ました。 しかしライディングブーツの中は、靴下までびしょぬれでした。

 ブラックバードジャケットはカッパ代わりОK!と行かないまでも、 なかなかの防水性能です。 こちらはオールウエザータイプではないのですが、表面生地での撥水に加え、 取り外しの出来るライナー部分とフィットする首回りが、 浸水を食止めてるような気がします。

 これからのツーリングに重宝しそうな、お気に入りアイテムを 手に入れてご機嫌な私です。