今回は使い勝手の良いウエストバッグとこれからの季節に嬉しいひんやり涼しいグローブを紹介します。

[ NANKAI ] ファンクションウエストバッグ BA-110

[ 商 品 詳 細 ]
●甲側のフレアー部分には、とてもソフトで通気性抜群の東レ「メシュロン」を使用。内装素材には今までに無い涼感のクラレ「ソフィスタ」を使用。吸汗速乾・ひんやり感・防臭・日焼け防止機能があり、夏の暑さを緩和します。
●平側にはグローブ専用に開発された新素材クラレ「N-8050SA」を使用。通気性・防菌効果に優れ、ぬれても硬くならず、さらにエンボス加工により良好なグリップ感を実現しました。
●手首部分の周囲には伸縮性に優れた「ネオプレーン」を採用。また指マチ部には「2WAYユニット(伸縮素材)」を使用し、装着感と操作性を更に向上させました。
●家庭用洗剤を使った手洗いが可能です。乾燥後も風合いは変わらず、快適な装着感が継続されます。

[ NANKAI ] SDG-636 クールフレアーグローブ

[ 商 品 詳 細 ]
●甲側のフレアー部分には、とてもソフトで通気性抜群の東レ「メシュロン」を使用。内装素材には今までに無い涼感のクラレ「ソフィスタ」を使用。吸汗速乾・ひんやり感・防臭・日焼け防止機能があり、夏の暑さを緩和します。
●平側にはグローブ専用に開発された新素材クラレ「N-8050SA」を使用。通気性・防菌効果に優れ、ぬれても硬くならず、さらにエンボス加工により良好なグリップ感を実現しました。
●手首部分の周囲には伸縮性に優れた「ネオプレーン」を採用。また指マチ部には「2WAYユニット(伸縮素材)」を使用し、装着感と操作性を更に向上させました。
●家庭用洗剤を使った手洗いが可能です。乾燥後も風合いは変わらず、快適な装着感が継続されます。


[ツーリングで使った感想]

初夏の気配が迫り来る午後の夕暮れ時、私は一番下の子を寝かしつけながら、 何気なく夕刊を眺めていました。 そして、新聞の下の方の広告欄の「丹後ええとこ旅プラン」という見出しと 横に小さく書かれた、オリジナルプラン「伊根の漁港で昼食」1500円(要予約) という見出しに釘付けになったのでした。

 日本海かあ。しばらく見てないなあ。丹後半島行ったのはいつだったっけ?5年前? 伊根の漁港で昼食・・しかも値段も手頃! 去年は青空を出産したから、ほとんどバイクに乗れなかったなあ。 今年も、もう5月も終りなのに、一度もバイクに跨がってない・・ そう言えば、去年のクリスマスにゆみちゃんと二人でルミナリエに行って以来、 ツーリングにも行ってない・・ 正月もゴールデンウィークも無しで働きづめだった私は、 もうかなりストレスが溜まって、禁断症状が出始めていたのだった。 最近、子供たちにも怒ってばかりだな・・ このままでは、家庭不和にも成りかねない。

 「これは行くしかない。家庭平和のためにも、目差せ日本海!」 と勝手に気勢を上げてみたが、やっぱりご飯を食べるのに一人では寂しい。 ツーリング仲間の中で同行してくれる人を募ってみると、 洋子ちゃんが手を上げてくれたので、 意気揚々と「伊根の漁港で昼食」を二人前、電話予約。

 電話を切ってから、お店の名前も住所も聞かず終いだった事に 気が付いたけど、伊根の漁港に行って携帯で聞けばきっとすぐ見つかる・・ 新聞の切り抜きととツーリングマップが有れば大丈夫さっ!ちゃんと漁港に辿り着ける。 と呑気者の私は単純に考えていたのでした。

 さて今回は、使い勝手の良い大きさの「ファンクションウエストバック」と これからの季節にぴったり!ひんやり涼しい「クールフレアーグローブ」の 2点をご紹介します。

 今回のツーリングには、ツーリングマップ、携帯電話、財布、免許証、タオル2枚、 ティッシュ、デジカメ、化粧ポーチ。タオル2枚は、デジカメをくるむためと もしかしたら、温泉に入る時間が有るかも?という淡い期待から入れたのでした。 ファンクションウエストバックは容量が6リットルという大容量で、 左サイドには脱着式ポットボトルホルダー、 右サイドには携帯ポケットが標準装備されています。 私の普段使いには、ドリンクホルダーがほ乳瓶ホルダーとして活躍してくれてます。

 今回は雨の心配が無かったので持って行かなかったけど、レインウエアなどの 嵩張る物も出し入れしやすい、大きく開くメインスペースが使い良いです。 ちょっとしたお土産なども持って帰れたりします。サブポケットには きらきら光るメタルルックファスナーを使用し、おしゃれな感じです。 ポケットを開けるとコインホルダーやクリアポケットも付いていて お金やカード、高速券などの収納に便利。 高速の料金所やガソリンスタンドでの支払いがスムーズに行えます。 カーボン柄のフェイクレザーが随所に使われていて、メカニカルな 雰囲気を醸し出しています。 腰に当たる本体裏側には10mm厚のウレタンを内蔵し、腰に優しくフィット するように設計されています。 生地にはアメリカデュポン社のテフロン加工が施され、高性能の撥水・妨汚機能 が有ります。 色はブラック、レッド、ブルー、グレーの4色で、私は可愛らしいレッドを選びました。

久しぶりのツーリングが楽しみで早起きした私は、 黒い皮パンツにジャケットは GFW-151 ジャンニファルコ"Corsa(コルサ) ブーツはSIDI ドライロード という出で立ちに、 ウエストバックとグローブを着け、スズキスーパーモタード250で出発しました。 待ち合わせは舞鶴自動車道西紀SA午前9:00。 割とゆっくりの出発なので、篠山南口まではR176号で景色を楽しみながら のんびり走る事にしました。 丁度、田植えの季節で、猪苗代や水を張ったばかりの田んぼの新緑がとてもきれい。 この冬、鳥インフルエンザで世間を騒がせた丹波篠山だけど、 自然が豊かで農作物も美味しい、私が大好きな地域です。 特に黒豆や栗は名高い産地です。

 道沿いに今日の気温は20度という表示が有りました。 走ってるととても気持ち良い気温ですが、バイクを停めると少し暑く感じます。 グローブは涼しくとても快適。この気温では真価が発揮出来ないですので 梅雨から夏にかけて、またレポートしたいと思います。 迷うことなく、舞鶴自動車道の丹波篠山南口に入り、時間通りに洋子ちゃんと 会うことが出来ました。 そして、SAでさっそく黒豆アイスを頂きました。 お天気が良くて、ツーリングの団体も多く、SAも賑わっていました。 アイスでクールダウンした後は、福知山まで高速で走り、下道で丹後半島 伊根を目差します。

 洋子ちゃんはカワサキZX9Rなので、あっという間に見えなくなりました。 私はひたすら風と戦いながら福知山へ・・天の橋立などの看板を見送り、 R176からR178に入り、比較的スムーズに伊根の漁港に辿り着きました。 「やっぱ日本海は海の色が違うなあ。ゆっくり昼食が取れそうだあ。 これなら温泉入る時間もあるかも?」と ガソリンスタンドで給油しながら携帯でお店に電話すると 「そこからまだ20分くらい、経が岬方面のカマニューです。」とつれない返事。 スタンドの人に聞くと「カマニュー?知らんな〜」と言われる始末・・ 二人は迷いながら浦島太郎伝説が有る浦島神社などを近くを通りすぎ 空腹でふらふらになりながら、経が岬の方に向かいました。 そして、一度伊根町から出てしまい、Uターンして初めて「蒲入水産ココ」 という木造りの小さな看板を見つけました。

「カマニューは横文字じゃなく、蒲入だったのね・・なるほど、納得。」 後から店の人に聞いたのですが、新聞広告を出しているホテルが経が岬方面に有り、 そこからのお客さんが殆どなので、反対側から来ると見えないそうです。

「それにしても、ぜんぜん伊根の漁港ちゃうやん。」
「伊根町の端っこの漁港やん。」

と何だか広告に騙された気分。
やっぱり、住所くらいちゃんと事前に聞いておくべきだったと 洋子ちゃんに申し訳なく思った私でした。