バイク用品を使った感想 一覧

雨の日は原付きに乗らないのが安全です。
視界も悪くなるし、交通量も多くなるし、道路状況は悪化するし
乗らないのが一番安全なのですが、通勤に使っているなど
どうしても雨の中で乗らなくてはいけないときがあります。

バイク用のレインウェアにもピンキリがあります。
高価なものから安価なものまで。
通勤で使うなら、あまり高価なものはいらないでしょう。

なぜかというと、あまり高価なものは生地が厚いのですが
持ち運びに不便という点があります。
天気が悪いけど、念のために持って行こうというのに不便です。

ただし、バイクの風圧で脱げそうになると危険なので
やはり値段がお手頃なもので、バイク用として販売されているものが安心ですね。
一緒にブーツカバーも忘れずに購入しておきましょう。
たとえば、キャップの蓋を閉め忘れてガソリンタンクの中に水が入ってしまったら...
このままでは当然パワーがでなくなりますし、故障の原因にもなります。

そんなときにはKUREフュエルシステム ガストリートメントがおすすめです。
これは燃料添加剤というもので、強力な洗浄効果があります。

ガソリン50~70Lに1本の割合で入れることで
ガソリンタンクやガソリンライン内の目詰まりを解消することができるのです。

このKUREフュエルシステム ガストリートメントは水を除去するだけではなく
燃料系統をクリーンアップしエンジン性能を回復させることができます。
大事な車やバイクを守るためにも定期的にガソリンタンク内やラインの
トリートメントを行いたいですね。

[ JTC ] JTC-7161 JTC ストリート Vスペック タンクバッグ

[商品詳細]
●色はブラック,レッド,ネイビーの3種類
●こんなに小さいのに強力なマグネットさらにセーフティーベルトもついていて、さらに しっかり固定出来ます
●レインカバーも付いて、不意の雨でも安心、カバーをしても地図はちゃんと見えるようになっています
●便利なコインケースはもちろん装備
●金属以外でタンクバッグが付かない車両でもセーフティーベルトでしっかり固定

[ツーリングで使った感想]

私も若い頃は、通学通勤と随分お世話になった便利なタンクバックでしたがタンクがポリタンクでカーボンカウルでカバーされているSB6やアルミタンクのOWー01に乗り出してからは、多少の不便さを感じながらもウエストバックやディバックなどの体に着ける類いの荷物運搬方法しか選択の余地が有りませんでした。

このタンクバックもマグネット4個で装着するタイプなのですが、サイドにゴムのセーフティーベルトが付いていて、これのフックをガソリンタンクの下方のへりやフレームなどに引っ掛けると、鉄素材ではないガソリンタンクのバイクでも比較的簡単に使用することが出来ます。また、従来のタンクバックを着けるのは困難だったガソリンタンクの小さいオフロードバイクやV-MAXなどにも程よい大きさで、使用範囲が広がりました。

容量は4リットル、サイズはフラップを畳んだ状態で縦27cm×横19cm×高さ12cmと小ぶりですが、工具セットや携帯空気入れなどは、ちゃんと入るように考慮されていてさすがです。うちのスーパーモタードにも使ってみましたが、ちょっとした買物にも使えて便利なので、今までタンクバックを敬遠していたオフロードバイクのライダーにも、林道ツーリング等のお供にぜひ使って頂きたいと思います。

一見普通のタンクバックに見えますが、どの辺が便利かと言いますと、まずライダーに愛用者が多い昭文社ツーリングマップルの地図が隠れることなく、透明の上部ポケットにすっぽり入り、信号待ちなどの短い時間でも道路の確認が容易に出来ます。また、付属のレインカバーも上部は透明になってますので雨の日に地図を出し入れしながら道を確認する、煩わしい作業から開放されます。

バックの手前にはコインポケットが有り、中には500円、100円、10円の3種類のホルダーと大型ポケットが装備されてます。グローブをしたままでも取り出し易い、設計になってます。

私がこういうのが欲しかったと頷いたのは、コインケース手前に設けられた透明のポケットです。高速券やハイウェイカード、千円札などをちょっと入れて置くのに良いです。今まで高速券の出し入れに時間が掛かっていたり、急いで突っ込んでしわくちゃになったりと、毎回冷や汗ものの料金所での支払いだったのですが、これでスマートに事が運ぶと思います。

スマートと言えばもう一つ、ベルトを付けると簡単にショルダーバックになるという利点も有ります。このショルダーになった時、上部からファスナーが開くようになっているため、タンクに着けてる時は奥の方からファスナーが開く使用になります。最初、それが不自然に感じたのですが、それはこういう理由からでした。カラーは3色でブラック、レッド、ネイビーが有り、私のバックはきれいなレッドに黒いパイピングが施されてます。

 蓋内側にも大型ポケットが有り、普段使わないレインカバーやショルダーベルトを収納して置くとすっきりします。

内側には型崩れ防止板が入っていて、おにぎりやお弁当など柔らかい食べものを入れた時にも潰れを防いでくれてありがたいです。500mlのペットボトル1個、おにぎり2〜3個入れてちょっと山に出かけるなんてのもなかなか良いかも!

早朝は空気が澄んで心地よい風が吹きます。日曜の朝は貴重な私だけの時間です。
濃厚な熱いコーヒーをゆっくり味わい、お土産のドーナツ数個をタンクバックに大切に詰めて「今日も熱くなりそうだな〜。午後からはプールに行こうかな?」と まだまだ強い日差しを全身に浴びながら、モタードで家路に向かう私でした。

さて今回のお薦め商品は、これからの寒くなる季節に必要不可欠なウエア、 NANKAI冬物ジャケット「ブラックバードジャケット」と「H.A.W.Sテクノジャケット」2品です。

[ NANKAI ]SDW-835 Backbird Jacket

商品詳細
●黒色のみのカーボン風プロテクターが安全でお洒落な、落ち着いた雰囲気のウィンタージャケット

●表生地には引き裂き強度に優れたナイロンオックスを使用。新素材採用の衝撃緩和プロテクターを標準装備し、万が一のアクシデントに対応。今までのカップタイプと違ったフィット感のよさ。

●特殊縫製によりへヴィーデューティーなウインタージャケットらしからぬナチュラルな着心地。見た目よりも快適な着用感を実現。レーサータイプのスリムフィットでシャープなシルエット。

[ NANKAI ]SDW-830 H.A.W.S.テクノジャケット

商品詳細
●背中に汗で発熱する、ミズノ ブレスサーモ素材を採用した、暖かなスタンダード ウィンター

●高い防水性を誇るナンカイH.A.W.S.を採用。裁縫部分にシームシーリング(目止めテープ)を施す事によりオールウェザー(全天候)に対応!!

●背中には人体から発生した水蒸気を吸収して発熱するミズノ"ブレスサーモ"前身、袖部分にはデュポン社のホロフィルを併用。

●両肘、肩、背中にヨーロッパCE規格に適合した衝撃緩和プロテクターを標準装備


[ツーリングで使った感想]
まずは、スリムなシルエットがおしゃれで オールシーズン着用出来る、ブラックバードジャケットをご紹介します。 このジャケットを見て目を引くのは、肩と肘に装着されたカーボンカップ でしょう。これは本物のカーボン繊維を軟質樹脂でラミネートしたもので 黒×ガンメタという渋い色合いのジャケットの中で光沢を放ち、 かなりの威圧感を与えます。

 このカーボンカップの周りはカーボンプリントを施した、 なんと!本皮のパッドで補強され、その内側にもポリエチレンパッドを入れる事により アクシデント時のダメージを軽減出来る仕様となっています。 同じく鎖骨と肩甲骨部分など、転倒時骨折しやすい部分にも同様の 補強が為されてます。表生地には破れにくく強度に優れた ナイロンオックスを使用。 両肩、両肘、背中にヨーロッパCE企画に適合した新素材採用の 衝撃緩和プロテクターを標準装備。今までのカップと違った フィット感と着心地の良さを実現しています。 着脱式のライナーにより、オールシーズンの着用が可能になっています。

 このジャケットの優れてる点は、一本のファスナーでライナーの周りを着脱、 後は両袖手首に着いている2個のスナップを外したり 止めたりするだけでОK!という簡単さです。 折角外せるライナー付きのジャケットを持って居ても、外すのが難しく面倒な場合はついつい そのまま着てしまい勝ちですが、これならぶきっちょな私にも簡単に取り外しが出来ます。 ポケットは両胸と両わきに一個づつ。 両手首、両わき裾には絞るためのストラップが付いていて、 ストラップの先部分には、グローブを嵌めたままでもつまみやすい様に、 カーボンプリントの本皮が施され、デザイン的にも高級感を醸し出してます。 カラーはブラック/ガンメタのみ、サイズはM.L.LL.XLの4サイズに なります。

 ごてごてとしたデザインのジャケットが多い中、シンプルで実用的で安全に優れ、 乗るバイクを選ばない、長く愛用出来るお薦めの一品です。

 もう一つのジャケットは暖かさ、防水性、安全性を徹底的に追及した ライダーにとってまさに万全の装備、H.A.W.Sテクノジャケットです。 こちらは秋冬のオールウエザー(全天候)対応型のジャケットで、 光沢の有る表生地は強度に優れたナイロンドビーに超耐久撥水の ビ・フォンド加工して使用、高い防水浸透性能で 突然の雨や雪からあなたを守るだけでなく、 湿気を外に逃がし、常に快適さを保ちます。 ポケットは防水フラップと止水ファスナーで雨水の浸入を防止し、 各部に施された反射パイピングによって、夜間走行の視認性が 大幅に向上しました。 うしろ襟首エッジ部分にはソフトなジャージ素材を用い、取り外し可能な洗える内襟、 肘・肩・背中のプロテクターなど、細部に渡って計算し尽くされた設計になっています。 保温性にも優れ、今では絶大的な人気のミズノブレスサーモを背中部分に使用、 前身頃と袖部分には保温効果を持続させる、デュポン社のホロフィルを併用、 更に裏地には熱を蓄えて暖かい蓄熱タフタを採用して、抜群の暖かさを 実現してます。

 こちらはレッド/ブラック、ブルー/ブラック、シルバー/ブラックの 3タイプのカラーが有り、サイズは、M.L.LL.XLの4サイズをご用意、 Mサイズでは大きいと言う方のために、A.レッド/ブラックのみSサイズも有ります。

タイプの違う2種類のジャケット・・ さて、あなたはどちらのジャケットがお好みですか?


1月11日(日)和歌山県の龍神に女性ばかり 8人でツーリングに行ってきました。

 オールシーズンタイプの ブラックバードジャケットの方を選び、スズキ/スーパーモタード250に跨がり いざ出発!ジャケットの中は黒い薄手の長袖Tシャツ一枚、 下もタイツなどは履かず、GWスポーツのパンツ一枚という軽装で 和歌山県清水町方面から標高1372mの護摩壇山スカイタワーに挑む事と なりました。早朝のお天気は薄曇りで、午後からの降水確立は30%と高く 雨に降られるだろうと思いつつも、荷物を持つのが嫌いな私は カッパも持たずに出かけました。

 護摩壇山スカイタワーレストランの付いたころは、冷蔵庫の中に居るみたいに 白く霧がかかり、視界が悪くなっていました。やはり標高が高く気温も低い のか、レストラン内では暖房が使用されているようです。

 不思議と寒さを感じずに目的地に到着した私は、 ジャケットを脱いで始めて気温の低さを知りました。 機能美もさることながら、保温性なかなかのものです。 景色の良いきれいな道なので、ファンも多く週末ごとに通うライダーも数少なく 有りません。

 今回道案内してくれた女の子もその1人です。 楽しい会話と昼食を楽しみふと外を見ると、傘を差した人が歩いてます。 とうとう雨が降り出したようです。 待っていても止みそうでないので、カッパを持って来た人はそれぞれに着込み、 帰路に着くことにしました。

 途中、道に迷い奈良県吉野の方まで遠回りして帰ることになり、雨の中約7時間 濡れっぱなしで走ったのですが、表面は濡れていても、 最後までジャケットの中は雨が浸透することは無く、 そのおかげで寒さも感じないで家に着くことが出来ました。 しかしライディングブーツの中は、靴下までびしょぬれでした。

 ブラックバードジャケットはカッパ代わりОK!と行かないまでも、 なかなかの防水性能です。 こちらはオールウエザータイプではないのですが、表面生地での撥水に加え、 取り外しの出来るライナー部分とフィットする首回りが、 浸水を食止めてるような気がします。

 これからのツーリングに重宝しそうな、お気に入りアイテムを 手に入れてご機嫌な私です。

[MOTWON] ボトムオープンデイバッグ

商品詳細
●本格的なツーリング用に開発した少し大きめのデイバッグ

●ディアドロップ型低重心設計で、背中のラインに沿った立体デザインを採用。荷物を背中全体に分散させます。

●シンプルな1気室で、サイドジッパーと底面のフルオープンジッパーで出し入れが簡単。ツーリングでの使い勝手に優れたポケット、ホルダー類も豊富に装備しました。

●表面素材は丈夫なポリエステル 防水コーティング、 背面のショルダーハーネスはソフトな感触 クッション性、通気性に優れたウレタンパッド内蔵のメッシュ地

[MOTOWN] モンキーバナナバッグ
商品詳細
人気のバナナバックの小さいバージョンがでました

●使いやすい一気室のウエストバッグです。ルーズデザインのソフトラゲッジ。大きく開閉し、出し入れが簡単です。大きめのフロントネックポケットは高速券、携帯電話などの使用頻度の高い物入れとして便利です


[ツーリングで使った感想]
今回はMOTOWNの2品で、今ストリート系の若者の間で大流行のディバックと、 以前こちらでご紹介して以来、爆発的人気のバナナバックのミニサイズ、 その名もモンキーバナナバックをご紹介します。 どちらも超可愛いく、ツーリングだけでは勿体ない、普段使いにもいけちゃうバックで お値段も手ごろ、二つ揃えればお泊まりのツーリングにもОKの大容量です。

 ではまず、ボトムオープンディバックからご紹介します。 このディバックの特長はなんと言っても装着感が軽い!の一言に付きます。 その理由はティアドロップ型の低重心設計で、背中のラインに沿った立体デザインを採用し 荷重を背中全体に分散させるためです。 薄くて幅広の肩ヒモと、胸部、腹部ベルト2点留めの装着方式も 軽さを感じさせる一因だと思います。 とてもしっくり肩や背中に収まり、背負うだけのディバックに比べ バタ付きや風による浮き上がりも殆ど有りません。 防水のため布地にはウレタンコーティングが施されています。

 バック自体の重さは約750gで以前こちらで紹介させて頂いた、アルパインスターの ディバックと比べ約150g重いのですが、なぜか持った感じはこちらの方が軽く感じます。 両方計ってみて、こちらの方が少し重量が有る事を知り、驚いたくらいです。

 しかし、アルパインの方はシンプルな1気室なのに比べ、 こちらは内側に3個、外側に2個、携帯電話ケース他、使い勝手の良いホルダー類も豊富に 装着されているので、その上での、この軽さは「なかなかやるな!」感心してしまいました。 携帯電話ケースは肩ヒモの左胸部分に装着され、簡単に取り外しが出きます。 単独でも使えるようになっていて、ディバックから外してそのままGパンの ベルト通しやウエストバックに引っ掛けて携帯出来るところが便利です。

 今や必需品のドリンクホルダーは、よく見かける様なネット式の外ポケットではなく 見た目がスマートな内蔵式になっていて、縦ファスナーを下ろしてドリンクを 取り出すようになってます。その上部にはボトルを取り出さなくても 飲めるようにチューブ式ストローの出し口も付けられてます。 タンデムした時、後ろに乗った人にジュースを飲まれちゃうかも?

 背中には脊椎パッドの代わりになりそうな、ウレタンが内蔵されていて もしもの転倒時には役立ちそうです。 以前、私の目の前で友人がバイクでハイサイドし、バイクから投げ飛ばされた時、 背中に背負っていたディバックが背中を守ってくれました。 かなりのスピードが出ていたので、着時時から数十メートルアスファルトを滑り Gパンは破れ、おしりが擦りむけたけれど、ディバックのおかげで背中、脊椎の 損傷は免れました。そういう可能性を考えると、大した荷物が無くても ディバックを背負うという事は、大げさでは無いし、安全対策にもなると思います。 容量は約25リットル。色は赤、黒、ガンメタの3色です。

さて次は、モンキーバナナバックをご紹介します。シンプルで使いやすい 1気室のウエストバックで、ファスナーが大きく開閉し、 荷物の出し入れが簡単に行えます。 大きめのフロントネットポケットは、高速券やキーなど、使用頻度の高い物を 入れるのに便利です。 ベルトは幅広で、バックルも太く頑丈に作られているので、しっかり ホールド出来き安心感が有ります。 裏側には滑り留めのウレタンが縫い付けられていて、デザイン的にも可愛く、 軽くて使い勝手の良いウエストバックです。 たためば小さくなるので、普段はディバックに入れて置き、必要になったら 出してきて使うという使用方法も出来ます。 容量は約3リットル。色は赤、青、黄、黒、ガンメタの5色です。

◆関ヶ原/ジンギスカン&鍾乳洞
 良く晴れた朝、背中にディバック、腰にモンキーバナナバックを くくり付け、スズキスーパーモタード250を駆り、 岐阜県は関ヶ原に行って参りました。 集合は午前11時に関ヶ原のIC出口です。 久々のツーリングなので余裕を持って朝7時半に出発、 のんびりと景色を見ながら行くことに決めました。

 ディバックの中には、ツーリングマップル、500mlの お茶、タオル、化粧ポーチ、携帯電話、レインスーツなどを詰め込み、 バナナバックには、財布、ハンカチ、ティッシュ、カメラなどを入れました。 京都から滋賀県に入りしばらく行くと、突然「近江富士」が現れました。 ゆっくり眺めながら近江富士を過ぎると、今度は茶色と鮮やかな緑色のコントラストが 目に飛び込んで来ました。なんとなく心が惹かれ、路肩に停まり近づくと 茶色は麦畑、緑は水田でした。 初めて見る光景なので、写真を撮っていると、地元のおばさんが声掛けてくれて、 「麦は小麦で、今が収穫時期。水田と並んでいるのは国の減反対策によるもの。」と 親切に教えてくれました。それから「明日、刈り取りが始まる」とも。 運良くこの光景を見ることが出来た幸運に喜びを感じながら、 おばさんにお礼を言ってバイクに跨がり、目的地を目差します。

 途中コンビニで休憩などもしたので、関ヶ原に着いた頃は丁度良い時間になって 居ました。 今回集まった7人の女性ライダーは、静岡県、愛知県、三重県、大阪府、奈良県、兵庫県と 様々な街から「午前11時に関ヶ原ICに集合!」を目差して走ってきました。 ライダー7人全員が主婦で、そのうち5人がお母さん、5人のうちレース活動している ライダーが3人という珍しいメンバーです。 無事に集合出来た事を喜び合い、まずは昼食を取るためにジンギスカンのお店に 向かって移動です。小人のお家のような建物が何個か並んだ、 そのお店は、看板に「縄文バーベキュー」と書かれてました。 ちょっと、怪しい感じの雰囲気でしたが、タレで煮込んだモヤシとキャベツが 美味しく、羊の肉も思っていたより食べやすく、皆は子育て談義や、レースの話で 盛り上がりながら、全部きれいに平らげました。 お天気が良く少し暑いくらいだったので、昼食後すぐ近くに有る 「関ヶ原鍾乳洞」を探検することにしました。 鍾乳洞の中は涼しく快適で、それぞれにおしゃべりをしながら 全長518mの道を約20分くらい掛けて歩きました。 途中湧き水で出来た川にはニジマスが泳いでいたりして、 清涼感一杯、気分もリフレッシュ! 鍾乳洞を出た後は、売店でお土産を買ったり、アイスクリームを食べたりして過ごし、 時間も遅くなって来たのでしぶしぶ解散。 束の間の休日を楽しんだ主婦ライダー達は、再会を約束しながら 愛する夫や子供達が待っている我が家を目指し、それぞれに帰路に着きました。

 行きはのんびりツーリングでしたが、帰りは高速道路を使い、 ノンストップで大阪まで走りました。 子供たちにお土産を買い、少し膨らんだディバックは高速走行しても快適で、 まだまだ余裕の収納力でした。 モンキーバナナバックも高速の料金所やガソリンスタンドでの給油や バイクを停めてカメラ撮影を行うのに、使いやすくとても役立ってくれました。 来週の日曜日はディバックにお菓子やお弁当を詰めて、子供たちと一緒に公園に 行こうかな?

今回は冬のツーリングや通勤に最適なゴアウィンドストッパーエアロフリースジップアップとミズノブレスサーモの感想です。

[ GWSPORT ] GSM4350 ゴア・ウインドストッパージャケット

商 品 詳 細
インナーとして1枚加えるだけで、普通のジャケットが"防風ジャケット"に早変わり。
袖口を改良し、より重ね着しやすくなりました。
●袖口の形状をトリコットパイピング仕様に改良。より重ね着がしやすくなりました。
●裾部をドローコード仕様に改良。重ね着しやすく、コードを締めれば風の侵入も防げます。
●裏面は肌触りがよく、保温性のあるナイロン起毛。袖を通した時に、冷たさを感じさせません。


[ツーリングで使った感想]
今回ご紹介する商品は、バイクに乗らない日にも大活躍! ゴールドウィンのゴアウィンドストッパーエアロフリースジップアップと 一度着たら、もう手放せない、お馴染みのミズノブレスサーモです。

 まず、ゴアウィンドストッパーエアロフリースジップアップからですが、 あまりにも長い名前なので、省略してジップアップと呼ぶことにします。 このジップアップは商品名にフリースと入ってるので、 いわゆる一般的なフリースを思い浮かべがちですが、 表面はスポーツウエアのジャージのような手触りです。 乾いたさらっとした感触なので、サファーやダイバーが着る ドライスーツを薄くしたような感じでも有ります。 裏地がフリースになっていて、思わず頬擦りしたくなるくらいの柔らかな肌触りです。 両わきは脱ぎ着しやすいようにストレッチ素材になっています。 風を通さない防風素材なので寒風が入り込まず、透湿性が高いので汗冷えしなく 保温効果抜群です。

 ハイネックで首回りも暖かく、首からの風の侵入を防ぎます。 このゴアウィンドストッパーという素材の説明によると 「ゴアテックスをベースにした防風・透湿性インナー素材で 秒速20m(時速72km/h相当)を超える風を受けても、保温立60%をしっかりキープ。 さらにアンダーが放出した汗も透過させ、結露を防止して汗冷えを防ぎます。」 と有ります。 水分を吸収して発熱するブレスサーモと併用すれば、寒がりさんもへっちゃらです。

  ブレスサーモ極寒用インナーは毎年愛用しているのですが、 今回はなんと、レディス用です。 着る前は「メンズとレディス同じじゃないの」と思って交互に着ていたのですが、 どうしてなのかレディスを着たの日の方が暖かく感じる。 「なんでだろ〜?なんでだろう〜?」と違いを考えてみると レディスの方が身体にフィットしているからみたいです。 ブレスサーモは、素肌に出来るだけぴったりしたサイズを選ぶのが 暖かさのコツのようです。

12月20日土曜日の朝、「今年一番の寒気団が襲来し、名古屋では大雪に見舞われ 交通機関が混乱している」というTVニュースが流れました。 朝5時、仕事に行く前に温度計を見ると気温は3度、今年一番の寒さです。 ブレスサーモのアンダーウエアの上下の上に白いYシャツ、黒いパンツ シャツの上には極薄カーディガンだけ、これが私の仕事着です。 家を出るときは軽くコートを羽織りますが、スプリングコートのような薄さです。 ウォーミングアップのため軽く走って1分半。職場には夜から作業している人達が 寒そうに凍えた顔で、たばこをふかしながら休憩を取っています。

「おはよう!寒くない?」

 今まで何回聞かれたことでしょう。

「寒くないですう〜」

 と答えると

 「やっぱり、女性は脂肪が多いから寒くないんや。 僕なんか体脂肪17%やから寒いわ」と失礼な事を言ってくれます。(-_-#)

 実は私は大の寒がりで、これはブレスサーモのおかげなんだけど、 くどくどと説明する時間が無いので

「はいはい そうですね〜」

と聞き逃します。
 今夜は、ゆみちゃんと二人でルミナリエに行く日・・
ずっと前から楽しみにしていたので、少々嫌み言われてもぜんぜん気にならないのです。 夕方ゆみちゃんからメールが届きました。

「こんにちは、寒そうですね。ブレスサーモ着て行きます。」

 ゆみちゃんは通勤にバイクを使って居て、冬場はブレスサーモを愛用しているそうです。 でも普段使っているのは、ゴルフ用のノースリーブのアンダーウエアで、 今回は極寒用の長袖シャツの使用を楽しみにしているようでした。 ブレスサーモの上下にジップアップ、ジャケットは前回ご紹介したジャンニファルコ 下はオーバーパンツという完璧な防寒仕様に身を包みます。 家を出るのが少し遅れてしまったので、大急ぎでエンジンを掛け神戸を目差します。 待ちあわせの京橋SAに向う途中、ちらほら白いものが舞い始めました。

「もしかして雪?」

 大阪で雪が降る事なんて珍しいな。 最近は滅多に乗らないバイク、年に一度のルミナリエ、 まさかこんな特別な日に雪が降るなんて・・ レポート書くには持って来いのグッドシュチュエーション! 一緒に来てくれる、ゆみちゃんには寒くて申し訳ないけど「いい感じだあ。」 小雪が舞う高速道路、カウル無しのバイクでも寒さはまったく気になりません。

約束より30分も遅れて到着すると、ゆみちゃんはニコニコと迎えてくれました。 ゆみちゃんがルミナリエに行くのは、今回が初めてだそうで、 とても楽しみにしてくれたそうです。 京橋SAの窓から、ルミナリエ会場が見えます。 それを指さして

「あれですよね!きれいね〜」と言う。

逸る気持ちを抑えて、
「まずは腹ごしらえと行きましょう♪」と食いしん坊の私が提案。

 中華街の近くにバイクを留め、中華街で食事しようと思ったのですが、 どこもかしこも行列が出来て、時間が掛かりそう・・ 仕方が無いので、私の行きつけの天津飲茶のお店に行くことにしました。 三宮にある太平閣という豚まんで有名なお店です。 こちらの一階に有る本店は、普段でもお客さんが沢山なので やはり行列が出来ていましたが、サンプラザ地下B1の方のお店の方は 分かりにくい場所なので知らない人も多く、いつもすぐ座れます。 店内が少し、大衆食堂っぽいのが難点ですが、メニューも味も本店と同じで 私的には穴場なのです。

 ここで私のお薦めの五目焼飯、エビマヨネーズ、もち米餃子、焼き餃子、春巻き、蒸し鳥 などを手早く注文し、ジャスミンティーとデザートの杏仁豆腐も忘れずに頼みます。 店内は暖かく、防寒仕様の私達には少し暑いくらいでした。 お店の料理はゆみちゃんにも気に入って貰えたようで私も一安心。 ジャスミンティーを2回もおかわりし、料理は全部きれいに平らげて満足した私達は、 火照った頬に冷たい風で冷ましながら、ルミナリエ会場に向かいました。 今年は緑とオレンジが基調になった少し、トロピカルなイメージのデザインです。 二人ともカメラを手に、好きな構図でシャッターを押しながら歩きます。 手にはピンクのブレスサーモの手袋。 これは薄手で暖かく、カメラで撮影する作業にも煩わしさは感じません。 バイクに乗るときのインナーグローブとしても使用でき、 ここ数年愛用しているグッズの一つです。

 最終地点の三宮会場の今年のデザインは平面ではなく、ティアラのような形で 中に入ることが出来き、幻想的な音楽とマッチして、目が醒めるような美しさです。 二人は時間を忘れてその光景を楽しみましたが「午後10時半までには家に着きたい」という ゆみちゃん。私も子供たちが家で待ってます。 なごり惜しいけど、ルミナリエ会場を後にしてバイクを置いた場所に戻ることにしました。 雪がやんで、気温も少しは暖かく感じます。 こんな寒くて天気の悪い時に誘って悪かったな・・申し訳なく思っていると

「今まで寒いから夜はあまり乗らなかったけど、思ったより大丈夫ですね!」

とゆみちゃんが言ってくれました。 ちゃんと防寒すれば、案外寒くないものだと私も頷き

「これなら大みそかのカウントダウンや初日の出も大丈夫かな?」 と新たなイベント企画が心をよぎる私でした。

今回はウエストラインがほっそり。女性のスタイルにあったオシャレなウインターウエアー。
ジャンニファルコ"Corsa(コルサ)"レディースジャケットの感想です。

[ NANKAI ] GFW-151 ジャンニファルコ"Corsa(コルサ)"レディースジャケット

[ 商 品 詳 細 ]
表地:ポリエステル/ナイロン混紡ドビー、PU加工(裏面)
インナー:"ドロップライナー"フィルム
中綿:デュポン"ホロフィル"
裏地:ナイロンタフタ
●ウエスト両サイドにアジャスターベルトを装備。
●防水・透湿フィルムをインナーに使用し雨天走行OK!
●サイドに設けたスリットは楽にきこなせるアイデア。
●前後に反射パイピング装着。夜間の視認性を向上。


[ツーリングで使った感想]

紅葉がきれいな季節がやって来ました本格的な秋の到来ですね。
 行楽の秋、芸術の秋、色んな秋がありますが、私にはやっぱり食欲の秋です。 栗にお芋、果物、お米などの収穫の季節で、美味しい物が盛り沢山。 食いしん坊の私はついつい太ってしまう、肥える秋でも有ります。 産後、なかなか元に戻らない体重計と毎日にらめっこ・・ お風呂上がりに鏡を見ると「ウエストが無い!」 そんな私でもスマートに見えるイタリアンテイスト満載のジャケットが NANKАIから登場しました。 ウエストシェイプされたシルエットが女性らしい、レディスジャケットです。 「とことん〜」では、いろいろな季節物のジャケットをご紹介して来ましたが、 女性用のジャケットは今回が初めてです。

   最近はメーカーの怠慢か、女性の体格が良くなったためか、バイク用品は男女兼用が多く、不満に思っていた私ですので、今回は張り切ってレポート致します。

 このジャケットは、男性用と女性用が有り、タンデムのカップルがお揃いで着ても かっこいいと思います。男性用は男らしく野性的なフォルム、 女性用は女らしく柔らかで美しいシルエットのジャケットに仕上がってます。 着る人や車種を選ばない、洗練された色使いと共に、着心地の良さも抜群です。 在り来たりなシルエットや派手な色使いには飽き飽きしていた、 大人の女性に送りたい一品です。

 GFW-151 ジャンニファルコ Corsa(コルサ)という商品名の ジャケットは、イタリアのジャンニファルコ社が製作した ジャケットを「NANKAI」が輸入販売してるもので 背中と左腕に「FALCO」というロゴ、 左腕ロゴ上部には、女性がジャンプしてるようにも、 花と葉のようにも見えるマークが刺繍されていますが、「NANKAI」の文字は 見当たりません。 今までは「NANKAI」というブランドを、全面にアピールした製品が多かったので、とても新鮮に感じます。

 色はブラック×ガンメタのみ。 163cmの私が着用しているのは、Lサイズです。 ブラックとガンメタの微妙に違う色使いが心憎い程のスマートさ。 色の切り替わり部分に施されたシルバーのパイピングは反射性素材が 使われていて、デザインもさながら、夜間の視認性も考慮されています。 襟口と袖口の黒い皮のパイピングが、落ち着いた高級感を醸し出しています。

 丈は少し長めで、ウエストが両脇のアジャスターベルトでシェイプされたデザイン。 ウエストの絞り具合は、ベルクロで簡単に調節出来ます。 片側で約6cm、両方で最大約12cm調節可能ですので、 インナーの着具合によって合わせて頂きたいと思います。 また両サイドに設けたスリットにはファスナーが装着され、 ヒップ回りの締まり具合も調節して頂けます。 胸にはロゴやポケットなどは一切なく、胸の膨らみを強調した、 柔らかなデザイン。 ダブルファスナーでの開閉は風の進入をきっちり防ぎ、 頼もしい限りです。 余計なものを削ぎ落としたデザインながら、ポケットはサイドに1個づつ、 中ファスナー胸部分に1個、内側胸部分に1個、内側背中部分に1個と 全部で6個と目立たないながら充実しています。 中でもファスナー横の内ポケットは、1本目のファスナーとポケットのファスナーを開けるだけで取り出せるので、携帯電話や、財布を入れるのに良いと思います。 内側なので、走ってる間に落とす心配は無いし、出す時は胸部を全開しなくて良いので 寒くなく、今までになく画期的だと思います。

 プロテクター類は付いてないのですが、心配な方は背中にかなり大きなポケットが 有るので、脊椎パッドなどを入れると良いでしょう。 両肩にもプロテクターを入れる事が出来る仕様になっています。

 裏地は肌触りの良い薄いシルバーの布地で、おしゃれな ロコを見せたくなるようなしゃれた感じに仕上がってます。 防水・透湿フィルムをインナーに使用していますので、雨天の走行もOK。 これを着るとバイクの腕も上級に見える事、間違い無しです。
「そうだ!このジャケットを着て秋を満喫しに行こう!」

 わくわくしながらツーリングの日程を決め、 女性ばかり5人で岐阜県の美山町に鴨鍋を食べに行ってきました。

11月16日(日)
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 今年でもう3回目。恒例になりつつ有る年納めの鴨鍋ツーリングですが、 いつもより時期が早い事も有って、暖かな日和に恵まれました。

 bimota SB6の車検を切らしてしまった私の今日の愛車は、 スズキ スーパーモタード250です。 一緒に鴨を食べようと集まってくれたのは、明石からZX-9Rの洋子ちゃん、 大阪からVTR1000の英美ちゃん。三重県からR1Zの由貴ちゃん、 愛知県からCBR900の典ちゃんの女性ばかりの5人。 明石、大阪組みは西名阪回りで桑名東から下道で向かい、 後の二人は現地集合の予定です。 私の装備は黒い皮のパンツに皮のショートブーツ、綿の長袖Tシャツの上に 薄手のタートルネックのセーター、その上にジャケットという出で立ちで、合計3枚。 ブレスサーモなどの暖か素材の使用は無しです。 走ってみてまず気付いたのは、前のWファスナーの効果とボディコンシャスなシルエット効果で、ジャケットの中には皆無と言っても過言ではないくらい、風の侵入がないのです。冷たい風の通り抜けが無い事で、かなり暖かさを保持出来ると思います。

 今回のツーリングは17℃の20℃と気温が高く、防寒の効果を試すことが 出来ませんでしたが、極寒に時期の防寒にも、かなり期待出来そうな気がします。 全体的にお天気は良かったのですが、早朝、西名阪の針を過ぎた辺で、雨に降られました。 防水効果は確かなもので、内側の服が濡れる事は無く、快適に走行を続ける事が出来ました。

 もう一つ気付いた事は、ジャケットのばたつきが少ないという事です。 皮のジャケットの時よりもばたつかないような気がします。 スーパーモタードはカウルが無いので、モロに風を受けます。 大きめのジャケットの時は、ジャケットが風で膨らんでばたつき 腕が擦れて痒くなったり、長時間走ると疲労が増しますが、 今年6月に関ヶ原に行った時と比べると、断然楽に走行を楽しめました。

 今回で鴨鍋ツーリングに行くのは3回目なのに、ルートはうら覚え、しかも関東の地図を持って来てしまった、バカな私。自己嫌悪に陥る・・ 一度も行った事が無い洋子ちゃんが、地図を確かめつつ先導してくれました。感謝! 途中休憩場所ではぐれたり、道に迷ったりしましたが、何とか12時半頃に到着。 グットタイミングで登場したR1Zのゆきちゃんは、すでに到着していたそうで 小僧のようにその辺を走り回ってたそう・・さっそく4人で鍋を作り始めました。 煮立ったダシにまず、きのこを入れて次は野菜。豆腐も入れて最後に鴨を入れます。 蓋をしてしばらく待つこと、約10分。 空腹が限界に達した私達は、蓋を開けた瞬間がっついて食べ始めました。 「美味しいっ〜!!」 家族でファミリーマラソンに参加、5km走ってから豊川から駆けつけてくれた 典ちゃんが到着したのは2時頃で、すでに仕上げの雑炊と鴨ご飯が始まろうと していました。 5km走破した後、何も食べずにCBR900で走って来たガッツ有る典ちゃんに、 まず駆けつけ3杯のお鍋と雑炊と鴨ご飯。「美味しいっ〜!!」 楽しい会話、美味しい食事、みんなの笑顔・・ 柿とオレンジのデザートが出たころ、ちょっと外に出て散策。 入口近くにを発見!これは食べられた鴨の供養のため? 裏の方に回ると鴨の飼育小屋を見つけました。 中は暗く近づいて良く見ると、 奥の方に白っぽい鴨が10羽程押し合ってたたずんでました。

「食べちゃってごめんね。そしてありがとう」

 お腹が満腹になり満足した私達は、始めて5台で並び帰路に向かって出発 それぞれの方角に帰って行ったのでした。

今回は人気のエルフ シンテーゼの11作目を紹介します。

[ elf ] エルフ SYNTHESE-11 (シンテーゼ11)


[ツーリングで使ってみた感想]

暑い日に美味しいものと言えば、やはり冷たいアイスクリームでしょう! 特に私は大のアイスクリーム好きで、夏でも冬でもいつでもどこでもアイスクリーム。 「長引く残暑も夏バテもアイスクリームを食べて吹っ飛ばそう!」 とアイスクリームツーリングに行って来ました。 行き先は、兵庫県吉川インターチェンジ近くの西山牧場直営、 BOSS&MAM(ボス アンド マム)。 たまたま見たTV番組で紹介していたアイスクリーム工房で、 ここの畑で獲れた野菜や果物をふんだんに使ったアイスクリームは、 自然の素材を大切にした豊かな味わい・・ と聞いたら、これはもう食べに行くっきゃないっ! と言うわけで、わがLipsの甘党たちに集合を掛けました。 今回の参加者は、9Rの洋子ちゃん、同じく9Rの恵子ちゃん、 VTRの英美ちゃんと私でバイクは4台ですが、只今妊娠中の 照ちゃん、それぞれの家族が参加し大人9人と子供8人を合わせて 17人の大所帯となりました。アイスを目指して大移動開始です。

 今回の紹介する商品は、ライディングシューズでは老舗のエルフの 新作シンテレーゼ11です。このシリーズもついに11作目。 私が以前レポートさせて頂いたのは、シンテレーゼ07でしたが、 とても履きやすく、デザインもかっこいいので、ここ数年愛用のライディグシューズです。 そのシンテレーゼの後期型なので、かなり期待大です。 シューズが届いて、箱を開けた瞬間「ん?これはカート用のシューズ?」 と思ったくらい、今までのライディングシューズのイメージとは違う印象でした。 ライディングシューズと言うと、安全靴の様に頑丈で厚底のがっしりした作りの 製品が多かったのですが、この製品はドライビング機能も追加された軽快な作りです。 全体的にかなり細身ですが、足首後方が低い足入れの良いデザインのため、 タイトながらも履きにくさや窮屈さは感じられません。 薄型のソールは滑りにくく耐油性で、かかと部分ととつま先が 微妙にラウンドしてます。皮にはクラレ製の人工皮革パーカッシオを使用。 これは微細孔によって通気性や透湿性が天然皮革より高い優れもので、 柔らかく履き心地満点。デザイン的にも馴染みの良いスマートな感じが良いです。 靴ひもに足首と甲の2本のベルトで装着。靴ひものバタ付き防止用の甲の ベルトで挟み込む様になっていて、重宝します。 こんな風になかなかよさそうなこのシューズ。 ライディング時での使い心地はどんなもんかな? 久々のツーリングという事も有り、とても楽しみです。

 シンテレーゼ11を履き、スズキスーパーモタードに跨がり、出発です。 車チームにお別れし、バイクチームの待ち合わせ場所へと走ります。 ペダルの操作は、レーシングブーツに匹敵するくらいのダイレクト感が有り、 シフトペダル側のツマ先の差し替えもスムーズにこなせます。 チェンジペダルが当たる部分にはデザイン的にカッコ良く補強がして有り、 スニーカーでバイクに乗った時の様にペダルがあたる所が黒ずんだり、 チェンジを繰り返す事によって、痛みを感じたりすることは無いです。

名神〜阪神高速〜第二神名〜ワインディングと順調に走り、 アイスを食べるにはまだ早い時間に着いてしまったので 先に昼食を取ることにし、近くに有るテーマパーク 「神戸ルネッサンス城 フルーツフラワーパーク」に寄ることにしました。 3台の車チームとの連絡も上手く行き、無事に全員集合! それぞれの家族と合流しました。 頑張ってくれた旦那様達に感謝しながら、まずは探索です。 ここは一年中、花が咲き乱れ季節の果物狩りなどのイベントが催されて います。欧風のお城のような景観の中にはホテルや神戸ワインの試飲が楽しめる ワイン・ビール館、大温泉、レストラン、バーべQテラスなどが有り、 建物の回りには子供も大人も楽しめる遊園地やゴーカート、パターゴルフ、 子供広場と充実した設備内容です。 敷地内にはきれいな教会も有ります。以前、Lipsのメンバーがこの教会で 結婚式を挙げた事も有りましたが、なかなか素敵な結婚式でした。 イベントカレンダーを見ると、ブドウ狩りと梨狩りが楽しめるようでしたが、 今回のメインイベントはなんと言っても、アイスを食べる事なので バーべQを楽しみ、その後はわんぱく公園、遊園地で子供を遊ばせ、 少しお腹を空かせてから、牧場に向かいました。 フルーツフラワーパークでは、かなりの距離を歩き回ったのですが、 レーシングブーツ等と比べても数段歩きやすく、石畳、コンクリート、 草原、砂利道、スーパーなどのPタイルなどでも滑ることなく、 足が汗で蒸れることなく終始快適でした。

 この日は快晴でとても暑く、フルーツフラワーパークでは食後にアイスを 食べたいのをぐっと堪えてたのですが、いよいよ牧場に向かいます。 気持ちの良い峠をクリアし、途中ダートコースになり土煙を上げながら 冷や冷やもんで牧場に着きました。ヘルメットを脱いでお店に駆け込みます。 季節の果物・野菜などのフレーバーは60種類以上と言うことでしたが、 私が選んだのは牧場ミルクと抹茶です。 その美味しいこと!とろけるような冷たい甘さに、思わず笑みがこぼれます。 ここまで我慢して来た甲斐が有りました。子供たちも大喜びです。 火照っていた頬も少し治まり、やぎや牛を見たり、二つ目のアイスに 挑戦する人、疲れて寝てしまう子も居て、日が暮れる前の平和な時間が ゆっくりと過ぎて行きます。 いつもの我夢沙羅に距離を走るツーリングも楽しいけど、、 家族で楽しむツーリングもたまには良いなあ・・と思いながら、 少し膨らんだススキの穂に秋を感じた私でした。


今回は使い勝手の良いウエストバッグとこれからの季節に嬉しいひんやり涼しいグローブを紹介します。

[ NANKAI ] ファンクションウエストバッグ BA-110

[ 商 品 詳 細 ]
●甲側のフレアー部分には、とてもソフトで通気性抜群の東レ「メシュロン」を使用。内装素材には今までに無い涼感のクラレ「ソフィスタ」を使用。吸汗速乾・ひんやり感・防臭・日焼け防止機能があり、夏の暑さを緩和します。
●平側にはグローブ専用に開発された新素材クラレ「N-8050SA」を使用。通気性・防菌効果に優れ、ぬれても硬くならず、さらにエンボス加工により良好なグリップ感を実現しました。
●手首部分の周囲には伸縮性に優れた「ネオプレーン」を採用。また指マチ部には「2WAYユニット(伸縮素材)」を使用し、装着感と操作性を更に向上させました。
●家庭用洗剤を使った手洗いが可能です。乾燥後も風合いは変わらず、快適な装着感が継続されます。

[ NANKAI ] SDG-636 クールフレアーグローブ

[ 商 品 詳 細 ]
●甲側のフレアー部分には、とてもソフトで通気性抜群の東レ「メシュロン」を使用。内装素材には今までに無い涼感のクラレ「ソフィスタ」を使用。吸汗速乾・ひんやり感・防臭・日焼け防止機能があり、夏の暑さを緩和します。
●平側にはグローブ専用に開発された新素材クラレ「N-8050SA」を使用。通気性・防菌効果に優れ、ぬれても硬くならず、さらにエンボス加工により良好なグリップ感を実現しました。
●手首部分の周囲には伸縮性に優れた「ネオプレーン」を採用。また指マチ部には「2WAYユニット(伸縮素材)」を使用し、装着感と操作性を更に向上させました。
●家庭用洗剤を使った手洗いが可能です。乾燥後も風合いは変わらず、快適な装着感が継続されます。


[ツーリングで使った感想]

初夏の気配が迫り来る午後の夕暮れ時、私は一番下の子を寝かしつけながら、 何気なく夕刊を眺めていました。 そして、新聞の下の方の広告欄の「丹後ええとこ旅プラン」という見出しと 横に小さく書かれた、オリジナルプラン「伊根の漁港で昼食」1500円(要予約) という見出しに釘付けになったのでした。

 日本海かあ。しばらく見てないなあ。丹後半島行ったのはいつだったっけ?5年前? 伊根の漁港で昼食・・しかも値段も手頃! 去年は青空を出産したから、ほとんどバイクに乗れなかったなあ。 今年も、もう5月も終りなのに、一度もバイクに跨がってない・・ そう言えば、去年のクリスマスにゆみちゃんと二人でルミナリエに行って以来、 ツーリングにも行ってない・・ 正月もゴールデンウィークも無しで働きづめだった私は、 もうかなりストレスが溜まって、禁断症状が出始めていたのだった。 最近、子供たちにも怒ってばかりだな・・ このままでは、家庭不和にも成りかねない。

 「これは行くしかない。家庭平和のためにも、目差せ日本海!」 と勝手に気勢を上げてみたが、やっぱりご飯を食べるのに一人では寂しい。 ツーリング仲間の中で同行してくれる人を募ってみると、 洋子ちゃんが手を上げてくれたので、 意気揚々と「伊根の漁港で昼食」を二人前、電話予約。

 電話を切ってから、お店の名前も住所も聞かず終いだった事に 気が付いたけど、伊根の漁港に行って携帯で聞けばきっとすぐ見つかる・・ 新聞の切り抜きととツーリングマップが有れば大丈夫さっ!ちゃんと漁港に辿り着ける。 と呑気者の私は単純に考えていたのでした。

 さて今回は、使い勝手の良い大きさの「ファンクションウエストバック」と これからの季節にぴったり!ひんやり涼しい「クールフレアーグローブ」の 2点をご紹介します。

 今回のツーリングには、ツーリングマップ、携帯電話、財布、免許証、タオル2枚、 ティッシュ、デジカメ、化粧ポーチ。タオル2枚は、デジカメをくるむためと もしかしたら、温泉に入る時間が有るかも?という淡い期待から入れたのでした。 ファンクションウエストバックは容量が6リットルという大容量で、 左サイドには脱着式ポットボトルホルダー、 右サイドには携帯ポケットが標準装備されています。 私の普段使いには、ドリンクホルダーがほ乳瓶ホルダーとして活躍してくれてます。

 今回は雨の心配が無かったので持って行かなかったけど、レインウエアなどの 嵩張る物も出し入れしやすい、大きく開くメインスペースが使い良いです。 ちょっとしたお土産なども持って帰れたりします。サブポケットには きらきら光るメタルルックファスナーを使用し、おしゃれな感じです。 ポケットを開けるとコインホルダーやクリアポケットも付いていて お金やカード、高速券などの収納に便利。 高速の料金所やガソリンスタンドでの支払いがスムーズに行えます。 カーボン柄のフェイクレザーが随所に使われていて、メカニカルな 雰囲気を醸し出しています。 腰に当たる本体裏側には10mm厚のウレタンを内蔵し、腰に優しくフィット するように設計されています。 生地にはアメリカデュポン社のテフロン加工が施され、高性能の撥水・妨汚機能 が有ります。 色はブラック、レッド、ブルー、グレーの4色で、私は可愛らしいレッドを選びました。

久しぶりのツーリングが楽しみで早起きした私は、 黒い皮パンツにジャケットは GFW-151 ジャンニファルコ"Corsa(コルサ) ブーツはSIDI ドライロード という出で立ちに、 ウエストバックとグローブを着け、スズキスーパーモタード250で出発しました。 待ち合わせは舞鶴自動車道西紀SA午前9:00。 割とゆっくりの出発なので、篠山南口まではR176号で景色を楽しみながら のんびり走る事にしました。 丁度、田植えの季節で、猪苗代や水を張ったばかりの田んぼの新緑がとてもきれい。 この冬、鳥インフルエンザで世間を騒がせた丹波篠山だけど、 自然が豊かで農作物も美味しい、私が大好きな地域です。 特に黒豆や栗は名高い産地です。

 道沿いに今日の気温は20度という表示が有りました。 走ってるととても気持ち良い気温ですが、バイクを停めると少し暑く感じます。 グローブは涼しくとても快適。この気温では真価が発揮出来ないですので 梅雨から夏にかけて、またレポートしたいと思います。 迷うことなく、舞鶴自動車道の丹波篠山南口に入り、時間通りに洋子ちゃんと 会うことが出来ました。 そして、SAでさっそく黒豆アイスを頂きました。 お天気が良くて、ツーリングの団体も多く、SAも賑わっていました。 アイスでクールダウンした後は、福知山まで高速で走り、下道で丹後半島 伊根を目差します。

 洋子ちゃんはカワサキZX9Rなので、あっという間に見えなくなりました。 私はひたすら風と戦いながら福知山へ・・天の橋立などの看板を見送り、 R176からR178に入り、比較的スムーズに伊根の漁港に辿り着きました。 「やっぱ日本海は海の色が違うなあ。ゆっくり昼食が取れそうだあ。 これなら温泉入る時間もあるかも?」と ガソリンスタンドで給油しながら携帯でお店に電話すると 「そこからまだ20分くらい、経が岬方面のカマニューです。」とつれない返事。 スタンドの人に聞くと「カマニュー?知らんな〜」と言われる始末・・ 二人は迷いながら浦島太郎伝説が有る浦島神社などを近くを通りすぎ 空腹でふらふらになりながら、経が岬の方に向かいました。 そして、一度伊根町から出てしまい、Uターンして初めて「蒲入水産ココ」 という木造りの小さな看板を見つけました。

「カマニューは横文字じゃなく、蒲入だったのね・・なるほど、納得。」 後から店の人に聞いたのですが、新聞広告を出しているホテルが経が岬方面に有り、 そこからのお客さんが殆どなので、反対側から来ると見えないそうです。

「それにしても、ぜんぜん伊根の漁港ちゃうやん。」
「伊根町の端っこの漁港やん。」

と何だか広告に騙された気分。
やっぱり、住所くらいちゃんと事前に聞いておくべきだったと 洋子ちゃんに申し訳なく思った私でした。

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