2015年10月の記事一覧

ABSというのはアンチロックブレーキシステムです。
緊急時に強いブレーキをかけた際、濡れた路面でのブレーキなど
車輪のロックを防止するシステムです。
国交省は平成30年(2018年)10月から二輪車にABS装着を義務付けています。

バイクは当然ですが二輪です。
タイヤは縦に二つだけです。
四輪に比べて安定性が悪いのは明らかですね。

そんな乗り物で急にブレーキをかけてしまい、前輪がロックされてしまったら
コントロールを失って転倒してしまいます。
しかしABSがあれば一気にレバーを握ったとしても
ブレーキを弱めてくれるので店頭を防ぐことはできます。

ただ、バイクの技術に長けたライダーからは不評なようです。
せっかくのコントロールも自分の技術があれば余計に感じてしまったり
搭載することで値段が上がることに不満を持っているようですね。
万人がバイクを愛用するためには必要なシステムだと思いますが。
道路交通法の改正により、自転車やバイクを運転する際にイヤホンなどで
音楽を聴くことは違反になりました。
ただし、この違反の基準がかなりあいまいになっています。
それは、周りの音が聞こえない状態での運転は禁止という点です。
そのため、ボリュームを小さくして音楽を聴いたりボリュームが大きくても
片耳だけのイヤホンであれば問題なしとなる可能性があります。

ただ、いずれにしても音楽を聴きながらの運転は危険であることに
変わりはありません。
音楽に聞き入ってしまい信号を見落としたりする可能性もあるからです。
イヤホンを付けて運転しているところを警察に呼び止められた場合でも
上記のようにあいまいな点があるので警告で済む場合が多いようですが、
危険であることに間違いはないので辞めておくべきでしょう。
ちなみに原付で上記の違反に該当した場合、5000円の反則金となります。

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